小3の娘に重い過去を引き継ごうとする毒母

JW関係ありませんが、今でも納得できてない毒母エピソード。
小学3年生の時、母親が「本を買ってあげる」と私に言いました。
私の実家はお小遣いがなかったので、この時の私は非常に喜びましたが、本を買うために書店に行ったときにこれは起きました。

母親は日常的に、不遇な過去をしょっちゅう私に語っていました。
この本を読んだ時、私は子どもながらに「お母さんは昔の辛かったことをどうしても私に理解させたいんだな」と思いました。
また、子どもなら親の不幸を必ず引き継がなければならないんだと思っていました。

なお余談ですが、twitter見てる限りJWにおける毒親発生率は異常だなと思わざるを得ません。




JW思い出供養⑯"霊的に"弱っている高校生私、バスガイドの特権を強制される

"霊的に"弱っている少女時代の私を、特権で"励まそうと"する奉仕の僕。
私自身も非常に頑固な性格ではあったが、とにかく「組織ぐるみで教育するんだ」という押し付けがましさと、嫌だと言っていることでも強要する組織の体質が非常に辛かった。

※ 登場する人物は仮名です。






テレビを見ていてたまにこうなる

私は小~高校生時に感じた疎外感を未だに消化しきれていなくて、特にCM映像に対してこんな感覚を覚える
幸せな親子の映像と私との間に規制線テープの存在を感じてしまう
#漫画 #JehovahsWitnesses2 #JW2 #alienation #KeepOutTape #規制線