Burying memories prj. vol.7 "In My Bag" a Ministerial Servant A Fri night meeting edition.
#JW #cartoon #JehovahsWitnesses #InMyBag #DAYTONA
この帽子の人は大島優子ですが一応貼っときますhttps://t.co/XClgAFspot— Orient (@EwanOrient) 2017年6月18日
右のエピソードですが、時期から察するに、会衆に交わりながらすでに婚前交渉があったんですね、この姉妹は。— Orient (@EwanOrient) 2017年6月18日
ですが同じ成員でもお咎めアリ/ナシの区別がほんとわからなくて、かなりイラついたのを覚えてます。
アレですかね、偉い開拓者。上納金がたんまり支払える的な。mjks。
今考えても気色悪すぎてクッソいらいらする、あの記念式だけは。— Orient (@EwanOrient) 2017年6月18日
生まれてきた子どもに罪はないよ、そういう意味ではないの。
わっかんないだろうな~わからない人には。
ブログに書いたときも相当色々言われましたから。
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月18日
こないだTVで戦場カメラマンの渡部さんが言っていたが、韓国では北朝鮮民衆の覚醒を促すために、ラジオやビラを巨大風船でいるんだと。
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
ほんとにやってるみたいね。https://t.co/ZyClxnuivp
これ効果どうなんかなと思ったけど、自分がビラやラジオを拾ったとしてどうなんかなって。
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
多分北朝鮮からあれこれ送られてきて、自分らがそれ読んでも「アタマおかしい」としか思わないのと同様だと思うんだよね
たぶん民主国家からすりゃ、資本主義や競争主義、商業社会のきらびやかな部分が幸せの要素と勝手に思ってるんだろうけど、だから何?っていう。
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
それが原因で若年層の自殺率が世界のトップクラスの国々から「おまえらは不幸だ目を覚ませ」とか言われてもとしか。
ほんっとに、民主主義国家の思い上がりもはなはだしいよなと。
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
多分韓国のビラは、拉致被害者の思惑も含まれるので、それだけではないとは思うが、日本のTVを通してみる北朝鮮人への見下した態度からは驕りが透けて見えるようだ
1、2年前に西村博之が北朝鮮訪問して、現地レポートしてるのが面白くて全部みたのだけど、現地の人は日本人と変わらず幸せそうだった
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
それ見てすごい意識が変わったのだけど、JWの勧誘と同様、脱塔した自分が現役にわざわざアプローチかけて覚醒を促すのって、
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
驕りもはなはだしいよなあと。
勿論、脱塔したい人に情報を投げるのは十分理由があるけれど、固く信心しているJWを引っ張り出すのはまっとうな理由が何一つないなと。思った。家族以外はね。
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
それで考えた。だいぶ前からブログあげたりして「現役に届け」とか勝手に思っていたのだが、核心の動機はなんかなと。
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
周りにある余計な動機を剥がしていって残ったのは、やっぱり個人的な動機以外ないんだよね。
かつて研究性を”導いた”ときに感じた充足感に似ているかもしれない。
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
だれかをこちらに引き入れることで、自己が肯定される
物理的になかまが増える
助けて"あげた"という満足感
私個人にとってはそれは全部自分のためだった
私にとってその動機で何かするのはもう興味ない。
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
そして残ったのが、
・塔への返報
・思い出供養
の2つ。
両方、自分のためにやることだ
「供養」には何かを成仏させる以外に重要な役割がある
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
それがカタルシスだ
JW経験上の悲劇をわざわざもう一度再現して、「それそれ、それなの!」と合点がいくときの快楽を発生させ、消化してしまうことだ
カタルシスは漫画構成の基礎でもあるので、手法としては十分合致すると思った
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
私はやるせない自分の思い出を供養し成仏させていきたいんだと、そう思いました
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月17日
誰かに届けとかではなく、そのためにやりたい。それだけです。
他人様のためは、まず自分のことができてから、というのは自分勝手でもなんでもなくて、人助けの根本だと思います。
— Orient (@EwanOrient) 2017年7月22日
被災地のボランティアが、準備不足で現地入りしたために逆に現地に迷惑がかかるのと同じことだと思います
エホバの証人は「助手席に家族以外の異性を乗せるのはふさわしくない」など、男女の物理的距離にまで詳細に規定を設けました。「ならクラスで異性が隣はアカンのかい」「フォークダンスは禁止か?」など、適用範囲がわからず信者は戦々恐々として落ち着かず、結果たくさんの人を傷つけました。
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月15日
普段は母にはなかなか下着を買い与えられないなど、全然女性扱いされてこなかったのに、この時急に「年頃の女」扱いされて、ヒジョーに気色悪かったのを強烈に覚えています。
— Orient (@EwanOrient)2017年6月15日
こんな風に不自然な切り口で突然「女」「男」扱いしてくるJWの性教育は思春期の繊細な情動に大きく影響していると思います
ゴッドファーザーIIIのマイケルのセリフ「敵を憎むな!判断が鈍る」
— Orient (@EwanOrient) 2017年6月12日
血友病なら輸血も許される場合があるとのことだが(誰の権限だか(笑))、その場合でもやっぱり穢れた者扱いだという
— Orient (@EwanOrient)2017年6月12日
つまり死を選択するほうがより良いという意味と受けとりました
エホバの証人は復活が信仰の要でもあるため死への感情が軽薄
— Orient (@EwanOrient)2017年6月12日
一緒に葬式に参列すると不愉快な思いをすることが多い
死を重要な別れと思うが思わないかがそもそも違うのだから、本来は同じ葬式に参列できるわけがない
— Orient (@EwanOrient)2017年6月12日
先日家族から、母方の実家が金輪際縁を切らせてもらうと連絡があったときいた。
— Orient (@EwanOrient)2017年6月12日
原因は母。
きっかけはやっぱり葬式。
わたしの祖母、つまり母の実の母親の葬式。
エホバの証人にも人権があるので、本来は二回別方式で葬儀するのがいいのだろうが、
— Orient(@EwanOrient)2017年6月12日
同席することで取り返しのつかない事態になるのを、なんとかできないのだろうか。
脱塔して当分たつけど、
— Orient (@EwanOrient)2017年6月12日
まだエホバはわたしの大切なものを次々剥奪していくのか
なんて強欲で嫉妬心の強い神なのだろう
いけない、敵を憎むな 判断が鈍る
— Orient (@EwanOrient)2017年6月12日