現役を覚醒させるのは私の使命なのか、それとも驕りなのか

※この記事のツイートはすべて私見です。
























JW思い出供養④男女隣合わせはふしだら!なエホバの証人

中学生の娘から男性を排除する開拓者母。
30代女性のアンタはええんかい、という疑問が残るエピソードでした。





ツイッター投稿まとめ:エホバの証人の死生観とお葬式


















JW思い出供養③霊的家族の肖像

二世の人たちと飲んだ時、ある人に元いた会衆の写真をたくさん見せてもらった。
知らない人ばかりなんだけど、実際に顔を目にすると日頃の恨み言が全く出てこない。
不条理に湧く温かさ、哀れみの気持ち、ある意味故郷。



①6歳、マドンナ。JJI・BBAばかりの群れの奉仕が華やぐ。特開者と結婚してベテルへ。

②8歳、女子力高くて注解も冴えてる。短大でピアノ専攻、不道徳で排斥。

③52歳独身長老。声がでかくて公開講演で繰り出す”ユーモア”が一々寒い。必要のため長崎五島列島へ異動。

④67歳ベテラン開拓者。若い頃は特製のムチ製作方法を会衆に広めた。30人以上を"導いた"ことが公私共に認める伝説。「宿舎」番長。

⑤16歳、不活発な伝道者。エロ本が見つかり強制"自白"。高卒就職を機にフェードアウト。家庭を持ち軽の改造車を乗り回す。

⑥17歳、休暇中は補助開拓。開拓奉仕学校卒業後、即必要のため渡米。アルバイト先の空港職員の白人とデキ婚、排斥。

⑦20歳、身体が弱いため一般奉仕者。うつ病の母親姉妹といつもセットで行動。生涯独身。

⑧45歳、奉仕の僕。専業主婦開拓者の奥さんと二人の子ども。勤務先の半導体関連の中小がいつも"繁忙期"のため開拓奉仕はのらりくらりとかわしている。


大体モデルがいます
そんなこんなで、みんな散り散りバラバラだな
結局からだの弱い人や他のコミュニティに移れないタイプが残るんだよな。

ツイッター投稿まとめ:エホバの証人独特のイントネーション














JW思い出供養①走行中の車から飛び降りるエホバの証人

私が小1の頃の強烈に記憶に残っている話です。
私の母親にとってエホバ、集会は子どもの命より大切だった。

というか正確に言うと「必要なものはすべて与えられる」理論で、正しいことをすれば怪我はしない!死なない!みたいな盲目スタイルの信仰なのですね。