JW関係ありませんが、今でも納得できてない毒母エピソード。
小学3年生の時、母親が「本を買ってあげる」と私に言いました。
私の実家はお小遣いがなかったので、この時の私は非常に喜びましたが、本を買うために書店に行ったときにこれは起きました。
母親は日常的に、不遇な過去をしょっちゅう私に語っていました。
この本を読んだ時、私は子どもながらに「お母さんは昔の辛かったことをどうしても私に理解させたいんだな」と思いました。
また、子どもなら親の不幸を必ず引き継がなければならないんだと思っていました。
なお余談ですが、twitter見てる限りJWにおける毒親発生率は異常だなと思わざるを得ません。
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